つみたてNISAといえば、
- 1年間の投資上限金額 40万円
- 非課税運用期間 20年
- 商品の買い方→積み立て
で、最大のメリットは、利益に対して税金がかからないことです。
長い期間をかけてする投資信託で、毎月積み立てて、コツコツ資産形成をします。元本割れのリスクもありますが、長期間分散して投資するので、長期間になればなるほどマイナスになるリスクは減る(らしい)
2021年の6月から開始して、1年が経ちました。
積み立て額は毎月3万にしています。日によって変動しますが、損益率4.8%で、+14,888円です。銀行にただ預けているだけだと1年でこんなに増えないですよね。
我が家は自営なのでiDeCoもやっています。無理なくやりたいので月に2万で6ヵ月経過しました。節税効果が高いためにはじめました。
節税しながらうまく運用できたらいいなと思っています。
他の投資や株はよくわからないし、でた利益から約20%の税金がかかるので、国が用意してくれた(税金がかからない)制度を使ってしっかりと資産運用したいと思っています。
我が家は楽天証券ですが、改悪が続き、あまりメリットがなくなりました。
そこで今回は、松井証券を紹介します。松井証券は、日本で初めてインターネット取引を開始するなど実績が豊富な証券会社です。
現在、投資信託積み立てが初めての人にキャンペーンを開催中で、
6月・7月に4.5万、もしくは7月に9万円を投資信託に積立すると、4500ポイントが付与されます。Amazonギフト券やdポイントに交換できるポイントです。(即売りは対象外)⏩松井証券の魅力、まずはお試しください。
松井証券のメリットは、
- 50万円以下は手数料が安い
- アプリが使いやすく、サポートが手厚い
- 積み立てNiSAは、月々100円から積み立て可能
- つみたてNISAやiDeCoの取り扱いが豊富
- キャンペーンが多い
デメリット
- 高額取引は手数料割高
- 外国株式の取り扱いが無い
50万円までの取引手数料は無料なので、少額の取引を始めたい方や、株主優待を狙って50万円以下の銘柄を手数料なしで買付したい方には最適です。つみたてNISAやiDeCoも商品数が豊富ですが、外国株式の取り扱いがないので、楽天証券やSBI証券との併用もお勧めします。
松井証券のHPは、⬇️⬇️